雪の日記2

高知の田舎で生姜のお仕事をしながら子育てに奔走中!

いつも希望を込めている

最近つくづく思うことで、育てられた環境と育ててくれた親に恵まれていたなぁ、ということがあります。

 

例えば、人の都合を考える、お礼を言う、直接顔を合わせる、人に喜んでもらうように努める、などなど。

要約すると、人に対して失礼のないようにする、といったところでしょうか。

 

全てができているわけではないですが、なるべくそーゆーふうに生きてます。

それができていない人を見ると、あぁ親が教えてくれなかったんだろうな、と思ってしまいます。

Kちゃんもそんなふうに育ってほしいと、三歳児のうちから

 

人の時間を奪いゆうがぞ💢💢💢

 

と激怒したりしています(笑)。

あと人見知り(性格によるでしょうが)による、母親の後ろに隠れてもじもじする、みたいなのが嫌なので、極力人に会わせるようにしたりとか。

 

とまぁ、育児論的なことを書きましたが、今回そんなこたぁどーでもえいがです。

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こちら、ある病院のキッズコーナーでの一瞬ですが、積み木で遊んでるのがわかりますか。

 

よし積み木を買ってやろう

 

と思ってしまったのです(笑)。

 

あたくしがおもちゃを買い与えるときのタイミングは、子どもが何かに興味を示してそれを発展させてあげたい、なにかの才能につながればいいなあ、というときです。

 

今回のサンタさんが気を利かせて(笑)子供用メイクセットをくれた時も、ドラッグストアのお試しに興味を持ち、一度やらせてみると味を占めて毎回やりたがる、ってことがあったし、保育園でハマってきたジグソーパズルに関してはマジでうちの子は天才やろと思ったし(笑)。

 

少し前から「お母ちゃんのお手伝いする!」と言って卵を割ったりするのを、失敗なんてどーでもいいやらせちゃる、とやらせたりするように、いつでも伸びますようにと願いを込めている。

そんなところでも、

 

ああ自分の親がちゃんと育ててくれたからやなぁ

 

と感謝してます。

 

絶賛積み木買ってくれる人募集中です(笑)。