雪の日記2

高知の田舎で生姜のお仕事をしながら子育てに奔走中!

【悲報】寝言がかわいそうだった

たーべる!

たーべる!!

たーべーるー!!!

 

夜中のKちゃんの寝言です。

大声で叫んでました。

そしてドスドスと蹴られました。

その後、

 

ごめんね💢

 

という投げやりな謝罪の寝言までありました。

 

この一連の流れは、毎日起きています。

子どもってなんであんなに食べるのが遅い&食べないの!?

もっとがっついてバクバク食べればいいのに!!

ちんたらちんたら食べながら遊ぶので、私は毎日Kちゃんに怒ってます。

早く食べろと。

 

そして本気で思ってこう言います。

 

食べたくなかったら食べんでもかまんわね。

 

 

私は、お腹が空けば自ら食べるだろうと本当に思っているので、「もういらない」と言われれば怒らず切り上げる余裕があります(笑)。

だから残せばいいのに。

 

なのに、「たべる!」と言い張るのです。

そして寝言と同じように叫ぶ。

そしてわがままな子どものように地団駄を踏んだり食器を投げたりする。

そして私が怒る。

そして怒りに任せて謝ってくる。

以上を何回もリピート。

 

 

子どもとの食事が毎回ストレスです。

 

すんなり食べてくれることなんかほぼない。

なんで食べんかね。

いやなら残しゃあええんですよ。

腹減ってなけりゃ食べにゃあええんです。

それをごねるのでおかんが爆発するんです。

 

でもさすがに寝言でそれ言われたらなんかかわいそうだった(笑)。

そんなに悩んでたの、みたいな。

いやいやいや困っているのはこっちですけどね!!

まあもう少し優しくなれるように頑張ります(笑)。