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雪の日記2

三十路が田舎の日々をつづります。

卵のおまじない

 

私は今、精神がとても不安定である。

 

まぁ、本当に精神が不安定な人はそんなこと言わんのやろうけどね(笑)。

 

なんちゅーか・・・。

人って、相手の気持ちも考えんと言いたいこと言うんやね。

「あんたのためよ」って本当にあたしのため?

などなど・・・。

 

何事にも賛否両論あるもんです。

けどあたしの場合、8割がた否。

「そうねぇ。一理あるねぇ」などとニコニコして聞いてはおりますが、内心傷ついたり不安をあおられたりしてんだぜ。

 

 

そんなときにやさしい言葉をかけてくれる人、応援してくれる人は、とても大きい存在になりますね。

その存在を思い出すだけでありがたくて泣けてくるぐらいに。

 

 

この前、あたしが「おかん」のように慕ってる方から電話があって。

運転中に。(※運転中の電話はやめましょう(笑))

 

「(鶏を飼っている人ね)新しい鶏が卵産み始めたよ。今度取りにきいや」

 

新旧の鶏の入れ替えをちょっとだけお手伝いしたので、そのお礼かと思って「かまんのに~」と言うと、

 

「かまんことあるかね。安産のおまじないよ」

 

新しい鶏が最初に産んだ卵には安産の願掛けがあるらしい。

 

注:妊娠してません(笑)。

 

そーじゃないの。

その気持ちよ。

応援してくれる気持ち。

見守ってくれる気持ち。

 

電話切った後、涙がぼろぼろ・・・。

ほんとにおかんみたい。

お母さんがまだ生きちょったら、こんなふうに応援してくれたのかな。

 

 

その日の晩御飯で食べたよ。

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めったにせんけど、この日はストレートに卵かけご飯。

産み始めとあって、やっぱり小ぶり。

れいな黄色ときらきらの艶。

シンプルな贅沢。

シンプルに贅沢。

 

 

尊敬する大好きなねーさんが言いよった。

幸せは自分で決めることやって。

卵ちゃん、ありがとう。

中津のおかん、いつもありがとう。