雪の日記2

高知の田舎で生姜のお仕事をしながら子育てに奔走中!

【初めて】おねしょした

今日は祝日です。

ゆっくり寝たかった。

アラームも消しておいた。

起きるときに起きようと、起きたときに起こそうと。

ゆったりとした気持ちで1日が始まり、久しぶりの中津のおかんのところに遊びに行こうと思っていた。

 

そして昨晩は寝るのが遅くなってしまった。

昨日は旦那っちがお友達との飲み会で夜いないということと、タカオが田舎から用事でこちらに出てきていて夕方まで会があるとのことで、また晩ご飯をたかっていました。

これまた久しぶりに会う伯母とも合流してみんなでスシローへ。

ごちそうしてもらえる寿司が世の中で一番うまい説!!!

 

そして買い物をするというのでスーパーへとみんなで向かい、お菓子やらフルーツやら買おうと思っていたもの(お好みソースとか(笑))を恵んでいただき、最高の夜だった・・・!!!

帰ってきて諸々あって寝たのが23時前((((;゚Д゚))))

でも~次の日は~休みだから~大丈夫~♪なんて思っていたら、Kちゃんがおねしょした。

 

思い返せば、幼稚園に上がる前に急いでおむつからパンツに移行したときもおねしょしたことなかった。

パッドを敷いて寝てみたり、夜用のおむつをしてみたり、おねしょパッドをパンツにつけて寝てみたりいろいろしたけれど、一度もお世話にならなかった。

寝る前に「一応ね~」なんて言いながらトイレに行っておけば夜中に起きることも失敗することもなくて、この点に関しては手がかからなかった。

 

だから油断した。

 

と言うのも、なんか最近クソみたいな嘘をつくようになったの(笑)。

歯磨きしてないのにしたと言ったり、やってないのにやったと言ったり。

こっちはウソとわかっていても、あまり疑って問い詰めるのもどうかと思うし、放っておいてもしょーもない内容なので、ウソがバレたときに「こりゃ💢」と言うようにしている。

 

昨晩は脅しまで加えておいたのに。

「ウソついたらサンタさんがちゃんと見よって、来てくれんよ!」と。

それでも堂々と「うん✨」と言い放ったのです。

だから寝る前のトイレに行かなかった。

おしっこないと言ったから。

それを信用した母が悪かった。

それでも行っておけばよかった。

 

今朝6:20。

たいしょうふくのじゅぼんとぱんちゅがぬれた~

(体操服のズボンとパンツが濡れた)

と言って起きた。

幼稚園の夢でも見よったろうかね。

シャワーで流して服を水洗いして敷マットを拭けるだけ拭いて干して。

これから大洗濯会です。

 

え?

Kちゃんの反応?

 

母:まぁあんた初めておねしょしたやんか。

Kちゃん:はじゅかしぃ~❤️❤️❤️

母:お布団干さんといかんやーん。

K:もうあしゃ(朝)?もうおきよっか❤️❤️❤️

 

こいつは度胸と肝が据わっている(笑)。

なぜ笑っていられるのか。

それは苦労するのが母だから・・・っ!

本人はヘーキでテレビ見てます早朝から。

起きてしまったからには仕方ない。

今洗濯物ができたらしいので干してきますわトホホ。