雪の日記2

高知の田舎で生姜のお仕事をしながら子育てに奔走中!

また熱を出した

このご時世、ただの風邪であっても生き辛くなりました。

鼻水は嫌われる。

咳なんてもってのほか。

くしゃみすら避けられる。

熱?

もう隔離ですよ。

 

こんな世の中じゃポイズ

 

それがまた保育園から電話があった。

 

「お昼寝から起きたら38度ありました。

迎えに来てください」

 

もー--------。

こっちだって忙しいんですよ!

Kちゃん!!!

熱なんか出しゆう場合じゃないでしょうが!!!

 

と言ったところでなんにもならないので、職場に謝りながら小児科に予約の電話を入れて保育園に。

 

しんどい~

 

と言いながら顔の赤い我が子が玄関に現れる。

 

はい熱決定

 

みたいな顔(笑)。

 

保育園の先生によると、お昼寝する際に寒いと言っていた、寝ている間もうなされているようだった、起き抜けにも寒がるので検温すると38度あった、と。

 

病院に向かう車内でKちゃんに昼食のことを聞いてみると、お茶だけ飲んだと言う。

連絡帳を確認すると「残しました」の記載。

 

どんだけ食ったかわからねぇ。

 

まあ半分くらいは食べたのかなぁ。

 

病院でしっかり調べてくれました。

着いた時の熱は37.6度と少し下がっており、始終元気な様子。

泣くことなく採血も頑張って、おトイレもちゃんとできたし。

ただノロやロタの検査をするためにのどの粘膜をとったりおしりに綿棒つっこまれたりして少し泣きました。

(書き方雑なおかん(笑))

こわかったのぉ。。。

と言って泣いていました。

 

検査の結果、血液検査もほかの検査も陰性で異常なし。

まぁ今流行しているお腹の風邪(感染性胃腸炎)でしょう、となりました。

下痢や嘔吐の症状が出るかもしれないので、と整腸剤が出ました。

お腹がゴロゴロ言いゆうらしい。

 

夕飯は、食べたくないなら無理にご飯は食べさせないで、水分を摂ってくださいとのことなので、「ごはんいらん」というKちゃんにはゼリーのみあげました。

さてどんなもんかね、と熱測ってみると38.6度!!

しんどくてゴロゴロしていたので解熱剤も投与しました。

 

しかし・・・。

朝にはけろっと元気になって熱も下がってご飯もモリモリ食べてどうぞ保育園に行ってくださいよと願う母なのです(笑)。

子どもよ・・・熱出しすぎやろ(゚Д゚*)ノ

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病院でもらった頑張ったねシールを顔に貼る元気な子。

マジで保育園行ってよ。