授乳中の食事はとても大切です。
お母さんは子どもに美味しい母乳を届けるため、食べ物に気を使っているのです。
そしてその「食の常識」は時代と共に変化していて、昔の常識は今ではご法度、というものもある。
例えば、パン食よりご飯。
米を食え。
パスタやラーメンはダメ。
脂っこいものを食べると、脂っこいおっぱいが出る。
根菜は良い。
和食が基本。
刺激物は詰まりやすくなる。
肉よりは魚。
餅は控える。
乳製品も良くない。
チョコレートはもっての他。
などなど。
あたくしも気にしていましたよ、最初は(笑)。
煮物をどっさり作って続けて食べたり、ご飯は鉄分を補充するため今でも玄米を混ぜて炊いたり、ヨーグルトや牛乳もやめました。
でもね、我慢ならぬ!!ってときもある!!
この前ラーメン食ったし(笑)。
年末年始は色んなもん食べますよね。
あたしも食べた。
いろいろ。
そして大量に(笑)。
そして、年が明けてから始めて母乳助産師さんのところに行ったときはビビってました(笑)。
きっとつけがまわっておっぱいの調子がよくなくなって怒られるんだ、と。
全然調子よかったし(笑)!!!
あたしの体は丈夫にできているのだ!!
ぶぁははははは!!!!!
と調子に乗り、
チョコレートケーキを食い、
カレーを食いました!!
それでもちゃんとおっぱいは動いてくれているではないか!!
Kちゃんが飲むおっぱいは美味しいかどうかは不明だが(笑)、お母ちゃんの心はとっても満たされています❤️
Kちゃん、お母ちゃんみたいに図太く成長してね(*´∀`)