雪の日記2

羊水腐る直前に女の子を出産!高知の田舎で新米母業の日々を綴ります。

家宝の包丁


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須崎市は迫田刃物鍛冶工場に行って参りました。

なんでって?

 

そりゃー包丁を買うためです!

 

餅は餅屋。

包丁は鍛冶屋。

 

発端はもちろん、タカオが新鮮な魚を釣ってくるのでいただくのはいいが、うちには刺身包丁がなく、実家に帰ってはさばいて持って帰っていたのです。

家でも捌けるように、購入を決意しました。

 

元料理人のタカオが言うには、7、8000円の包丁は偽物で切れない。

 

ふむふむ。

ではどこで購入するのがよいのか・・・。

ホームセンターなぞにはそれこそ5000円が一番高いような万能包丁しか置いていない。

できれば土佐の誇る「土佐刃物」がほしい。

 

鍛冶屋だ!

そう思い付き、近所の鍛冶屋に何件か小売りについて問い合わせてみた。

 

小売りがあり、在庫があるところで、刺身包丁の相場は20,000円オーバー。

 

たっかーーーー!!!!

 

けどあたくしは考えた。

鍛冶屋の包丁は切れるに決まっている。

土佐刃物は一生ものだ。

新鮮な魚が食べたい・・・っっっ!!

 

出そう!

買おう!!

 

そうして考えた結果、須崎市の迫田さんに決めたのです。

 

その工場は、山奥にひっそりとあって、一見潰れかけの廃工場であった(笑)。

Kちゃんを連れて入るのも少しビクビクするような作業場に、ぼくとつな青年がいた。


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電話をしていたので、商品をすぐに用意してくれた。

 

すると2階からおじさんが下りてきた。

どうやら親方さんらしい!

 

いやーこんなところまでよく来てくれた、と気さくな方。

このおじさん、面白い方で、刃物裏話(笑)や素材について、いっばい教えてくれた。

あたくし、コーヒーまでいただいて話に聞き入ってました(笑)。

Kちゃんもおりこでお話聞いてました。


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最後に、工場の写真を撮ってもいいですか?と聞くと快諾してくれて、

 

ちょっと、作業しているところ撮らせてください

 

などとわがままを言うあたくしのリクエストに応えてくれたりして(笑)。

 

とっても素敵な時間を過ごして帰りました。

 

そして念願のご開帳!!


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もーこれ切れますやん!!

スパっていくやつやん!!

スッススーのやつやん!!


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見事な逸品。

さすが職人さん。

いい買い物をしました。

家宝にします。

 

包丁をお求めの方は是非迫田さんにご相談ください。

 

sakodahamono.com