雪の日記2

三十路が田舎の日々をつづります。

ようこそ、Kちゃん

実は、術中、あたくし結構出血があったらしい。

いとこは輸血までいったらしく、あたしはそこまでじゃなかったけど、1500ml出たと。


そして、取り上げられた赤ちゃん、すぐに手元に連れてきてくれるのかなーと思いよったら・・・

背中をさすられてまして。

なんと、逆子のポジションが悪くて羊水を飲んだらしく、自分の力で泣けんかったらしい。

助産師さんが一生懸命背中さすったり、酸素のマスクつけたり、看護師さんに小児科の先生を呼ぶように言ったり、バタバタとしておりまし。

けど、当然あたくしには何が起こっているのかわかるわけもなく、助産師さんも「わからせる素振り」もせず、あたしの元に連れて来る前になって「あぁ、もう大丈夫!」と言ったことで、何かが起こっていた、と気付きました。


元気に泣く我が子。

ちっちゃくて紫色で、白い塊を体にいっぱいつけて、へその緒がついて、一生懸命泣く我が子。

さっきまであたしのお腹の中にいた我が子。


待ちよったよ。


もう、嬉しくて嬉しくて。

先生たちがお腹をグリグリ切ったりかき回したり(笑)しゆうときから涙が止まりませんでした。

麻酔が痛くても、切られるのが怖くても、お腹の中の何かを引っ張ったりされても・・・


やっと会えるね


これだけを考えていました。


出産前、推定体重が2800を越えていたので、産まれてくるときには3000くらいかな?と思っていましたが、2800くらいでした。


ちっちゃな赤ちゃん。

ようこそ、お母さんのところへ。

お父さんと二人で大切に育てます。

他にもたっくさん大切にしてくれる人たちが周りにいます。


いっぱい泣いて、いっぱいお乳を飲んで、大きくなってね。


名前はKちゃんといいます。


f:id:YukiNOTE:20180922083026j:image