雪の日記2

三十路が田舎の日々をつづります。

ごぼざこの唄 - 第1話

「ごぼざこ」って何やねん!!

 

と思われたあなた。

 

正解(笑)。

 

こちらをご覧ください。

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あたくしが再々ネタに出す中津のおとん、おかんの住むこの場所を、かつて地元の人々が「ごぼざこ」と呼んだらしい。

今ではすっかり誰もそんな言葉使わなくなってしまったけれど、あたしはその言葉にビビっときたのであります!

ゴボウがザクザク取れたんだってー。

こーゆー素敵な響きの言葉って、何で廃れていくんやろう・・・。

 

その中津のおとんとおかんが、「花桃の里」として花桃の木やアジサイを毎年植え増やしたり草刈りしたりして管理しているのですが、その素晴らしい風景を求めて県内外からたくさんの観光客が訪れるのです。

 

その「花桃の里」の歌を作ってくれ、とあたくしにお願いしておりました。

もう二年ほども前の話。

作曲なんて経験の浅いあたくし。

なかなかプロジェクトは進まずにいました。

 

そしたら、

 

できたよ。

 

と言ってきたおじさんが一人(笑)。

何曲も作詞作曲を手掛ける地元のフォークシンガーの稲田さんという方が、ゴリッゴリのどフォークな歌を持ってきたのでした。

これをあたしに歌えと・・・。

 

 

できぬ(笑)!!!

 

 

と思い、自分なりにアレンジしよう、と思って始めてみれば、全然違う歌が出来上がってしまったのです(笑)。

 

それを初めて公の場で披露したのが、2016年11月の結い音楽祭というイベント。

久万高原町久万のバンドメンバーをバックに迎え、アレンジなんかもいろいろ協力してもらって、網タイツで大勢の皆さまの前で歌いました(笑)。

もう二度と網タイツなんて履けない(笑)。

 

迎える春の花桃の季節にCDを間に合わせたいと思っていたものの、都合が合わず2016年中のレコーディングは断念。

次の年には必ずや!とおとんとおかんに約束したのでした。

 

続く・・・