雪の日記2

三十路が田舎の日々をつづります。

おにぎり論

昨晩テレビで見てしまったときに、私の心は決まっていました。

 

嗚呼、体がおにぎりを欲している・・・!

 

おにぎりを作ってくれる店を探しましたが、高知にはあまりありませんでした。

2件見つけました。

1件は夜のお店、前に行ったことがあります。

 

そして2件目は・・・

 

県内では有名なショップたけざきさん。

 

須崎市にオリジナル店があって、高知市内に2件ほど店舗があります。

あたくし、知ってはいたけれど行った時ありませんでしたの。

 

ですから、おにぎりを食べたい!と思ったとき、真っ先にこの店を考えました。

有名な玉子焼きと美味しいおにぎりを食べに行こう、そう思っていました。

 

まずは鍋焼きラーメンを食べておいてから。

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喫茶みつやさん。

須崎市で一番古い喫茶店だそうですね。

味?

もっとうまいとこはほかにある。

 

それからお目当てのたけざきさんへ。

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ご覧くださいこの玉子焼き色の外観!

高まる期待!!

 

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シンプルに。

塩むすび。

あたしは一番これが好き。

 

結論から言いましょう。

玉子焼きは絶品です。

ダシがジュワッと!ダシ巻き卵⭐︎

おにぎり?

聞く??

 

こんなのおにぎりじゃねぇぇぇぇぇぇえええええ!!!!!

 

私の腹わたは煮えくりかえっております。

こんなもん、おにぎりに、いや、おにぎりさんに対する侮辱である!

理由を説明させていただきます。

 

あたくしは米が大好きであります。

神様に献上するのにお酒が最高級のお供え物であるように、私にとっての米の加工品で最高級品はおにぎりなのである。

決して大げさな話ではありません!

しかしそこにはひとつだけ条件があります。

それは・・・

 

人がにぎったものであること

 

人がにぎってくれたおにぎりに最高級の愛情を感じるのです。

それに具材などいらないのです。

海苔なんて余計なのです。

塩でにぎってくれさえすれば、私は幸せなのです。

そこには決して美味い、上手い、などはあまり関係ないのです。

三角だろうが俵だろうが、フワッとしていようが固かろうが、他人が私のためににぎってくれたのであれば、そんなこたーどーだってえーのです。

 

それを踏まえてもう一度写真を見てください。

 

 

お気付きだろうか。

 

真ん中の穴を。

 

どーゆーことかわかりますね?

 

つまり、型で作ってあるのです。

手で握っていないのです。

それを「おむすび」として売っているのです。

そう、お金を取っているのです。

 

おにぎりとおむすびの違い、調べましたよ。

かの広辞苑さんは同じものとして扱っておりますし、天下のおにぎり協会さん(笑)は個人の見解に任せるとしております。

ですので、

 

手で握るからおにぎり、型を使ったらおむすび、ってこたーないのです。

 

それを踏まえて私の主張を考えていただきたい。

 

にぎりもしねぇでなぁにがおむすびじゃぁぁぁああああ!!!!!

 

ってことです。

 

 

ここで私の主張のルーツを掘り下げてみましょう。

 

留学前、私が勝手に作った記念日がありました。

「かんまい日」といいます。

月が変わった0時を過ぎたとき、おにぎりで乾杯をする、という馬鹿げたしきたりでした。

 

これをお母さんとしていたのです。

お母さんがおにぎりを作ってくれていたのです。

当然手でにぎりますわねぇ。

私はこれが大好きでした。

うちのおかんは料理が最高に上手でしたが、おにぎりはランキング上位にランクインします。

 

皆さま、手から愛情が出るんですよ。

だから手料理だの手を繋ぐだの握手だの壁ドンだの(笑)言うのです。

 

それを今、病原菌やクレーマーを怖がって、手袋したり型を使ったりして、プロが、お金をもらう側の人間が、最強の隠し味を使っていないのです。

 

こんな時代なんて糞食らえじゃぁぁぁああああああ!!!!!

 

と、思いました。

たけざきショップさん、そのファンの人たち、ごめんなさい(笑)。