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雪の日記2

三十路が田舎の日々をつづります。

クラクションのススメ

車のクラクション、鳴らしますね。

「信号、青ですよ」

「危ないよ!」

以外にも、お上品な都会のドライバーにはわからないかもしれませんが、田舎では

 

「おはようっ!」

 

とか

 

「(避けてくれて)ありがとうっ!」

 

とか、軽~いプッ♪があります。

 

今日の帰り、田舎の商店街(決して寂れていない!)を通っているときの出来事です。

県道やけど、真ん中に車線の仕切り線がなくて、すれ違えるくらい広いけど、両脇に歩行者がいたり、停車・駐車がいるので、田舎のドライバーはちゃんとわきまえて走ります。

 

進行方向右手に駐車場、左手のお店の前に停車中の車が2台。

そこに差し掛かったとき、駐車場から出てこようとする車が1台。

急いでないあたしは、その車が出てこなかったら通りすぎるし、出てくるなら止まるし、の感じで走っていました。

まぁ、交通ルールでは、当然あたしを先に行かせるべきですわねぇ。

 

それが、その車、出てきたよ。

 

あとでわかったことやけど、シルバーマークの車でした。

 

そしたらね、向こうからもう1台来たのよ。

重ねて言うけど、駐車場から出てくる車が待つべきなの。

それやのに、その車、駐車場から出ようと止まりません。

 

でもね、その車が出て来るのが見えて、向こうから車が来たなら、先に出してあげてもいいんじゃない?

そんなことを思いながらこっちで止まって見ていたら、突然・・・

 

 

プーーーーーーー!!!!!!! 

 

大音量。

近所のおばちゃん、びっくりして家から出てきたがな。

周りの人たちもビックリ仰天よ。

 

だって、田舎でそんな音聞かないから。

救急車が来ただけで

 

「どこへ行ったろうねえ」

 

と話になるくらい、閑静な田舎なんですよ。

 

そんな田舎でそんなでっかい音のクラクション鳴らされたら、そりゃビックリしまっせ。

 

だから、その出てこようとした車は止まって、向こうから来た車が突っ切りました。

で、駐車場から出てきた車がシルバーマークだった、とわかったってわけ。

 

田舎の人間は、確かにクラクションを使いすぎかも知れんけど、人を攻撃するような使い方はしません。

どこの外の人間か、どんな若者か、はたまた内やけどイキッたヤツなのかは知りませんが、

 

 

オラオラオラ

俺様のお通りだぞぉぉぉ

 

 

みたいな運転はやめましょう。

田舎の人間は音に敏感なのです。

それに、

 

テメーみてーなちっせー人間がでっけー顔してお通りするようなとこじゃねーんですわよ。

 

(笑)